2006年11月10日

レーシック手術って?

皆さんは、「レーシック手術」という近視手術のことを知っていますか?やっぱり目のことになると、また、こと手術ということになると「怖い」」というイメージが強く感じられます。


しかし、実際には、レーシック手術(近視手術)には、痛みはほとんどなく、両目でたったの10分〜20分ほどという短時間ですんでしまいます。いかに簡単で、安全な手術か分かってもらえると思います。


レーシック手術は、1990年代に開発された新しい治療方法です。レーシック手術は他の手術に比べて、手術後の痛みも少なく、感染症などの危険性も少なく、術後の回復が早いことから、あっという間に世界中に広まりました。


日本でも、2000年に厚生労働省に認められ、安全な手術であることが確認されました(保険適用外です)。有名人や芸能人、スポーツ選手でも近視手術を受ける人が増えてきました。1999年に、あのタイガーウッズが近視手術を受けたことはあまりにも有名です。


また18歳未満の目の状態が安定していない方や、老眼などで60歳以上の方も治療を受けられない場合があります。
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2006年11月09日

レーシック手術の方法

普通の手術であれば手術後に入院をするケースが多いですが、レーシック手術では、入院はせずに、手術を受けた当日も自宅に帰れます。簡単に手術を受ける事が出来る上に、時間に余裕のない現代人にとってもラクにできる手術です。

「レーシック手術の方法」

1 点眼麻酔をする

2 マイクロケラトームというカンナのような器具で角膜の表面部分に切開を入れます

3 2で角膜の実質層を除くためのフラップ(扉)をつくります

4 そして、フラップが完成したら、フラップをめくりエキシマレーザーを  患者さんの度数に応じて、照射します。

5 照射を終えたら削った部分とフラップの間を洗浄し、フラップを元の位置に戻します

6 あとは抗生物質を点眼して、手術は終わりです。

手術そのものの全体の所要時間は、十数分ほどです。手術そのものは、考えているよりも簡単です。
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2006年11月08日

レーシック手術に不適格な人

まず、20歳以上のもう目が安定している方で、次の病気にかかっていた、またはかかっている人は、手術が難しいか、できないことが多いです。そして、保険適用外の手術です。


「手術できない病気の例」

1 緑内障

2 白内障(核性)

3 円錐角膜

4 ぶどう膜炎

5 アトピー・膠原病など(全身性疾患)

6 乾性角結膜炎(ドライアイ)

7 角膜ヘルペス

8 外眼部の炎症(結膜炎など)

9 屈折矯正手術の既往

10 角膜疾患をおこすおそれのある薬剤の服用

などこのような病気にかかっている、またはかかったことのある方は手術できないことが多く、手術以外での視力の矯正を考えなくてはならないと思います。細かいことは、医師に十分に相談してください。
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2006年11月07日

レーシックの効果

現在のレーシック手術の効果というのは、個人個人によって違いますが、
視力0.1以下の人が1.0以上になる確率は40%以上、0.7以上になる確率は70%以上、0.5以上となる確率は90%以上。

現在ではこれよりも高い効果が期待できます。

しかし、レーシック手術というのは、まだまだ歴史が浅い手術なので、保険も適用外で、まだまだたくさんの問題が残されています。

医学的には近視にはたいへん効果の高い手術として、アメリカでも日本でも評価されています。実際に、視力が1.0以上になった方もたくさん存在します。

がしかし、たとえ手術で視力1.0以上になって数年はその視力を維持できたとしても、まだまだ手術自体の歴史が浅いために、20年後、30年後に「予想もしなかったこと」がおこる可能性があるわけです。もちろん、なにもおこらない可能性の方が高いわけですが、まだ可能性を見極めるに対しての歴史が浅いのです。

また、手術後に予想や目標にしていた視力を取り戻せない可能性があります。近視が残ったり、逆に遠視になったりして、また術前と同じように、メガネやコンタクトが必要になる場合もあるのです。

しかし、ちなみにアメリカの「パークスタディ」という調査では、予想通りの視力を得られなかった人は、全体の1.4%で「失明」や「網膜はく離」など重大な失敗例は1つもなかった。のです。
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2006年11月05日

レーシックと保険について

手術費用は、病院よっても手術法によっても違いますが、50万円くらいであるとおもいます。

手術の内容によっても多少の差は出てきます。(重度の近視・乱視手術など)とにかく医療機器が高額なので、いろいろなメンテナンス料も含まれています。

あと高額になる理由は、手術費用が保険適用外で、全額患者さんの負担となるからです。

しかし、本当に高額といえるのかどうかは個人の考え方次第です。コンタクトレンズなら、毎日のケアは必ず必要になってきます。それに、定期的な、コンタクトレンズの交換も必要になってきます。

メガネにしても、流行のフレームにしてみたり、レンズに傷がついたらまた交換しなければならないですし、長い期間でコストを考えていくと、どうなのかな?ということです。

別に僕はレーシック手術自体をすすめているわけではないんです。ただ、選択肢の一つとしてあるんじゃないかなと思うわけです。

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